秋の渡りで、ソリハシシギかメダイチドリが来ていないかと思い、野島に出かけました。
遠目に「何か居ないかな」と思い、双眼鏡をのぞいて探すと、メダイチドリが来てました。秋の渡りがスタートです。

メダイチドリは、春の渡りと異なり、干潟にばらばらで居ます。

数えてみれば、合計8羽でした。

渡りの疲れを癒すために、ゴカイを食べていました。食欲は旺盛。

時々、上空のタカを警戒して、このように座り込みます。この時は、トビを他のタカと間違えたようです。

春と異なり、夏羽から冬羽に変わりつつあり、地味な色になりつつあります。

野島水路の道路問題についてはここをクリックしてください。
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メダイチドリの水浴びの仕方。
まずは、心筋梗塞を起さないよう、頭から水を浴びます。と言うか、自分から水の中に首を突っ込みます。

続いて、首を左右に振り、頭から水中に首を突っ込み、背中と翼に水を入れます。

一通り水浴びをすると、翼を少し上げて、水を切ります。

翼を動かし、軽く水切りをします。

垂直に飛び上がり、翼と体全体の水を払い落とします。

最後にストレッチ・伸びをして水浴び終了。

野島を通過するシキ・チドリは、春と秋の渡りで少し様子が異なります。秋の渡りでは、鳥の種類と数が激減します。春と秋では渡りのコースが異なるようです。ちなみに、ハマシギは、他のコースを通るようで、ほとんど野島に寄りません。今の時期は、少ない鳥さんを、見て楽しむしかありません。
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